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日本データレスキュー隊イメージ

決済代行会社のRAID6構成のサーバーをデータ復旧する

決済代行会社は契約している顧客が多ければ、利益が安定化し易いと言われています。

利益が不安定な業種は少なくないので、決済代行会社が羨まれるケースは珍しくありません。

しかし決済代行会社のサービスが実現しているのは、重い責任が存在しているからなのです。

現に起業したばかりの決済代行会社は、信用を積み重ねる前に倒産してしまう事が多いと言われています。


長期間に渡って充実したサービスを提供するのは大変な事で、それを支えているのは決済代行会社のシステムです。


■決済代行会社のシステムはサーバーに搭載されている

決済代行会社のシステムは特別な機器で動作しているわけではありません。

市販されているサーバーにインストールされています。

顧客の元で金券やクレジットカードの処理が行われると、決済代行会社のサーバーにデータが届いて、期日までに処理が行われる仕組みです。

データを伝送して計算式に従って処理するだけなので、比較的シンプルなシステムだと言えます。

しかし決済代行会社のサーバーが停止すれば、システムが動作不能になってしまうのです。

顧客にストレスを与えないように、サーバーを安定稼動させる事が最重要だと言われています。


■決済代行会社ではRAID6構成が主流

決済代行会社で最も重大なトラブルは記憶媒体の故障です。

記憶媒体が壊れれば中に保存されている顧客情報や売買のやり取りが全て消えてしまいます。

特に売買のやり取りが消えて決済が失敗してしまえば、顧客の所有している帳簿と合わなくなってしまうので問題です。

だから万が一のデータロストのリスクを排除するために、決済代行会社のサーバーはRAID6構成が採用される事が多いと言われています。

RAID6構成は2台までの記憶媒体の故障に耐えられるので、データロストの危険生を激減する事に成功しているのです。

記憶媒体の同時故障が発生するケースは極めて珍しいですが、万が一の危険を除外する事に役立つためRAID6構成は評価されています。


■RAID6構成のリビルド

決済代行会社のRAID6構成のサーバーが停止したら、直ぐにメーカーへ連絡して指示を仰ぐべきです。

大抵の場合はトラブルの内容を伝えて、故障品をメーカー宛に郵送する事を依頼されます。

記憶媒体が原因のトラブルである場合には、修理交換をしたサーバーを受け取ってからが本番です。

RAID6構成のサーバーのリビルドは、決済代行会社のスタッフが行う事になります。


RAIDコントローラの手順に従えば問題ありませんが、製品によって手順が異なるので注意すべきです。

接続されているディスプレイに完了メッセージが表示されれば、RAID6構成のサーバーのデータ復旧は完了です。


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